2018-03-18 チーズナンへ捧ぐ 貴方の白肌を焦がした炎が 私の心にも火をつけた どうしてこんなにも側にいたのに いままで巡り会えなかったの? 貴方の暖かさにはじめて触れたその日から 私の心は揺蕩う水面に映る睡蓮のように紅く咲き 貴方に会えぬ日は 夜毎降り注ぐ酷く冷たい夜を 死して待つの あと何度息絶えれば 貴方の窓辺に訪うことができるのでしょう 嗚呼 チーズナン これを愛と呼ばずに なにを愛と呼ぶの? 完 (このゴミポエムで私の好きな歌手が分かった方は絶対気があうから連絡してくれぇ)